ブロックワークス

2010.10.11

数値入りアタリ画像を作成できるFireworks機能拡張 Placeholder

ホームページのレイアウトを作成する際に画像のアタリをつけることがよくあります。アタリ画像のサイズ(数値)や説明文を簡単に挿入できる Fireworksの機能拡張 Placeholder を見つけましたのでご紹介します。

数値入りアタリ画像を作成できるFireworks機能拡張 Placeholder

Placeholderは、

  • アタリ画像のサイズ(数値)を自動的に挿入
  • アタリ画像サイズを変更すると、数値も自動的に変更される
  • アタリ画像内にどういった写真が入るのかを記述することができる
  • アタリ画像の見た目を2種類から切り替えることができる

…と言ったアタリ画像に関する作業が簡単にできます。

動作検証はFireworksCS4で行いました。

インストール

Placeholder – Adobe Fireworks Extensions – johndunning.comからファイルをダウンロードし、Adobe Extension Manager にインストールします。

インストールが完了すると、ウインドウ自動シェイプにPlaceholderが追加されます。

基本的な使い方

自動シェイプにあるPlaceholderをキャンバスにドラッグ&ドロップします。

画像サイズを変更する

8隅にある黄色いポイントをドラッグしながらボックスサイズを変更することで、中の画像サイズの数値が動的に変更されます。

※自由変形や数値を入力して変形すると数値が動的に変更されません。かならず8隅の黄色ポイントをドラッグしてください。

簡単な説明文を入れる

画像中央にある水色ポイントをcommand(WindowsはCtrl
を押しながらクリックすると、ダイアログが表示され、文字を入力することができます。元の動的な数値に変更したい場合は、入力エリアを空にします。

アタリ画像のデザインを変更する

画像左上の水色ポイントをcommand(WindowsはCtrl)を押しながらクリックすると、

  • グレー塗りつぶし
  • グレー線+×印

の2種類のデザインが交互に切り替わります。

画像サイズの動的変更と説明文の共存ができない事が少し残念ですが、数値や説明文を入力することができれば、画像がない状態でもクライアントに説明できますし、サイズの目安があれば大幅なデザイン変更も少しは減るかも?しれませんね。